純国産生糸配合クリーム
日本の絹産業界トップの責任における
最高のクォリティ
日々使いつづける効果はとても大きい
この「純国産生糸配合ックリーム」は、50g中5%もの
上質の国産シルク(フィブロイン)が
入っています( 他はたいてい 0.05% ほどです)。
このクオリティは単なる化粧品メーカではなく、
国内唯一・絹糸生産のトップメーカーであるからこその実力です。
* この「絹くりぃむ」は、シルクフィブロイン配合(保湿)のスキンクリームです。従来のパウダー状ではなく、より手を加えて溶かしたフィブロインをたっぷり加えました。安心安全の環境で生産される国産シルクは、現在国内では2%しか流通量がない希少なものです。
*「フィブロン」とは、18種類のアミノ酸からなるたんぱく質で、皮膚細胞生育促進効果(農林水産省によって検証済)があり、やけど治療用の人工皮膚や、手術用縫合糸などの医療分野に採用されています。つまり「衰えた肌を蘇らせる効果」があるのです。
* また、シルクフィブロインは多孔質で光を反射させるという特性があり、あの絹糸独特の光沢や艶となっています。つまり「紫外線をカットする」ということです。
*多孔質であるということは、通気性や透湿性があり、お肌の温度・湿度を 調整して、しみやくすみを和らげ、シワ・たるみのない潤いのある素肌を促進させてくれるのです。
*「フィブロン」とは、18種類のアミノ酸からなるたんぱく質で、皮膚細胞生育促進効果(農林水産省によって検証済)があり、やけど治療用の人工皮膚や、手術用縫合糸などの医療分野に採用されています。つまり「衰えた肌を蘇らせる効果」があるのです。
* また、シルクフィブロインは多孔質で光を反射させるという特性があり、あの絹糸独特の光沢や艶となっています。つまり「紫外線をカットする」ということです。
*多孔質であるということは、通気性や透湿性があり、お肌の温度・湿度を 調整して、しみやくすみを和らげ、シワ・たるみのない潤いのある素肌を促進させてくれるのです。
生糸の断面図と構成
太陽の紫外線や雨風などの温湿度変化という外敵の刺激から、蚕のさなぎを守る繭を構成しているのですから、そのバリア機能はとても優れています。人間と蚕の歴史は古く、人間の遺伝子(DNA)は「蚕と共存することで美肌になることを知っている」と言われてきました。
「生糸」と「絹糸」の違い
フィブロイン+セリシン=生糸
(常に呼吸をしているので、生きている糸=「生糸」と呼ばれています)
生糸ーセリシン=フィブロイン=絹糸
(繭糸一本の太さは、髪の毛の4分の1ほど。細いので、数本を縒り合わせます)
純国産生糸配合クリーム
日中に使っても、さらっとしているので、朝の洗顔後はこれです。シルクのUV効果は天然で安心ですし、予想以上かとひとりで大満足しています。(RO様)