今までの洗剤は忘れて下さい
最高級洗剤オブリージュ

最高級洗剤オブリージュ
大(120ml)
最高級洗剤オブリージュ
【大120ml】(新ボトル)
¥3,000(+税)
いままでの高級衣料洗剤は忘れてください!
おそらく日本一高額の洗剤かもしれませんが、それだけの価値があるのです!

最高級洗剤オブリージュ
大(120ml)+ 小(20ml)
最高級洗剤オブリージュ
【大120ml+ミニ20ml】
¥3,500(+税)
高級衣料とシルク用に開発されたシャンプーとリンスの働きを持つ高級ソフト洗剤。

最高級洗剤オブリージュ
大(120ml)x 4本
最高級洗剤オブリージュ
【大120ml×4本】
¥12,000(+税)
次回お値引き額¥120
上物の衣類はすぐに洗っておきたいもの。いつも手元にあると安心です。
<ご愛用のM様から>

少量で簡単に!大切な衣類の正しいお手入れ
専用の洗面器を決めて、入る水の分量を計っておきましょう。5リットルというのは、2Lの牛乳パックで 2.5倍。そこにオブリージュのふたは5mlですから、10mlはキャップ2杯ということになります。小物などはその半分ですみます。 ほかの仕上げ剤、柔軟剤などとの併用は避けてください。オブリージュの特徴を損ないます。
麻、木綿、レーヨン、ポリエステル、部分使いの皮革なども同じように洗えます。だから性質がちがう数種類の繊維が 使われた衣類でも安心です。バッグなども一度標準通り洗って濡れたまま、さらに汚れの強いところは、お化粧用のコットンに少々原液を取って、その部分だけに付けたり、酸性の液体漂白剤(成分:過酸化水素のもの。粉末のPHは少しアルカリになるので、避けてください。)も同じようにして試してみて下さい。
全体に漂白剤を使われる場合は、先にオブリージュを水の中で溶いておかれて、そのあとに液体の酸素系漂白剤を加えるようにしてください。慣れてきますと、ちょっとしたコツなどが分かり、少量で簡単に大切な衣類の正しい手入れが できるようになります。クリーニングに出すことなく、また衣類も長持ちしますから、かえって経済的です。
*ウールのセータ→洗い上がりのつややかさや風合いがちがいます。
*カシミヤのセータ→空気含みが良くなり、着用中汗ばんでしまったそうです。
*ネクタイやランジェリー→肌触りがなめらかになり、また色持ちが違います。
*ストッキング→リンス効果のため、指でのひっかかりが明らかに減ります。新品の時に洗ってから履かれるといいようです。
*ハンカチについた化粧品やメークブラシ→ほんの少量で大丈夫。
*マフラーや毛皮のついたニットの手袋→毛玉ができにくく快適です。
*書道の筆→とくに大きな筆などを洗う時。根元はお避け下さい。
*黄ばんだえり→二度洗いで試してみてください。
*介護の時などの食べこぼし→早めに洗っておきましょう。衣服への付着を気にしないですみます。
*ウェディングドレス→ある大手のレンタル会社のクリーニング部門は、オブリージュを使います。

●伝統が見つけた。化学が高めた。オブリージュ。 180年にわたって呉服を扱ってきた老舗・東京銀座「紬屋吉平」の七代目。そして化学技術で日本の最先端をいく「日本油脂」。 両者が出会うことで生まれた「オブリージュ」は、従来むずかしいとされていた、シルクやカシミヤなど、家庭での洗濯を可能にしました。さらに 水を通すことで、むしろドライクリーニングではキレイにならなかった繊維にしみ込んだ汗なども洗い落とせます。七代目の願いは結城紬の家での 洗濯にあったことはいうまでもありません。
●衣類のシャンプー&リンス効果。オブリージュ。 他の洗剤で洗ってきたものを、オブリージュを使ってみますと、明らかに洗い上がりがすっきりして驚きます。 最初、セーターで試してみましたら、ドロドロの汚れが落ちてぞっとしたという方もおられて、 でもその後すっきりした気持ちで着ることができ、もう手放せないと喜ばれました。
●ご友人にもおすすめ スカーフやランジェリーが甦ったという、うれしいお話とともに、身近な方々にもおすすめ頂いています。
●旅行中にも便利 旅先で、濡らしたタオルの先に少したらして、応急に処置しておかれる など、便利に使っていただけます。ミニサイズのキャップは飛行機の空気圧にもつよい構造になっています。
●『モノすごい高くても売れてるモノ』『七緒』他、多数の雑誌でも紹介されてきました。

オブリージュ
